My Publications
Journal articles (査読あり)
[New] 75. Umemoto, T., & Inagaki, T. (2024). Reciprocal relationship between motivation and engagement in out-of-class learning among
Japanese undergraduates. Journal of Education and Learning, 14, 1–14. https://doi.org/10.5539/jel.v14n1p1
[New] 74. Umemoto, T., & Inagaki, T. (2024). Longitudinal reciprocal relationships among mastery goals, autonomous motivation, and
motivation instability. Asia Pacific Education Review. https://doi.org/10.1007/s12564-024-09952-7
73. Umemoto, T., & Inagaki, T. (2023). Relationships between achievement goals, motivation instability, and learning persistence in
asynchronous distance classes. SAGE Open, 13(4). https://doi.org/10.1177/21582440231219075
72. 梅本 貴豊・亀本 晃平・稲垣 勉 (2023). 中学生の家庭での英語学習における動機づけと学習への取り組みの関連― 単語学習と文法学習に
着目した検討―教育テスト研究センター年報, 8, 1–12.
71. 村谷 薫・稲垣 勉・有倉 巳幸 (2023). チームの振り返りが暗黙の協調に及ぼす影響―共有メンタルモデルの次元に着目して― 教育テスト
研究センター年報, 8, 23–34.
70. 稲垣 勉 (2023). シャイな学生は遠隔授業を好む―コロナ禍前後の学習動機づけの変化と併せた検討― 教育テスト研究センター年報, 8,
35–37.
69. 稲垣 勉・Hou Yuejiang・太田 正義・加藤 弘通 (2023). 顕在的・潜在的自尊心と抑うつの関連―小・中学生を対象として― 教育テスト
研究センター年報, 8, 38–40.
68. 稲垣 勉・澄川 采加 (2023). ソーシャルスキル改善意欲とシャイネスの関連―フィードバックの種類に着目してー 教育テスト研究センター
年報, 8, 44–46.
67. 澤海 崇文・稲垣 勉・澄川 采加 (2023). VRインタラクティブ動画を利用したソーシャルスキルトレーニング 教育テスト研究センター年報,
8, 50–52.
66. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2023). 顕在的・潜在的グリットの規定因の検討―ソーシャルサポートに焦点を当ててー
教育テスト研究センター年報, 8, 56–58.
65. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2023). オンライン面接を解説する動画教材の作成―不安の低減,自己効力感の向上を目指してー
教育テスト研究センター年報, 8, 59–61.
64. 稲垣 順子・稲垣 勉 (2023). 自閉スペクトラム症者の原因帰属に関する国内の研究動向 教育テスト研究センター年報, 8, 62–64.
63. 上田 皐介・稲垣 勉・山形 伸二・加藤 弘通 (2023). 外向性および内向性の自己呈示が呈示者の顕在的・潜在的外向性に与える影響
パーソナリティ研究, 32(2), 57-68.
62. Tsubota, Y., Inagaki, T., Nozawa, T., & Ishikawa, Y. (2023). A Study of New English Presentation Lessons Using Online Reflection
Forms with the Pandemic: Adaptation of Speech Instruction, Experience Sharing and Systematic Reflection. Proceedings of 2023
International Conference & Workshop on TEFL & Applied Linguistics, 197-206.
61. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2023). 協同学習における動機づけ調整と状況的動機づけの関連 教育工学会論文誌, 46 (Suppl.), 9-12.
https://doi.org/10.15077/jjet.S46010
60. Umemoto, T., & Inagaki, T. (2022). A Longitudinal Study of the Relationship Between Contextual Motivation and Situational Motivation
in a School Learning Setting: Assessing Motivation Level and Instability. Annual Report of Center for Research on Educational Testing,
7, 11-22.
59. 稲垣 勉 (2022). 児童期における両親間の葛藤が精神的回復力に及ぼす影響 教育テスト研究センター年報, 7, 23-30.
58. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2022). 中等教育におけるカリキュラム・マネジメント―新しい学習指導要領を踏まえて― 教育テスト研究センター
年報, 7, 31-35.
57. 澤海 崇文・稲垣 勉・澄川 采加 (2022). 日本人大学生が苦手とする対人場面の検討―計量テキスト分析を通じて― 教育テスト研究センター
年報, 7, 45-47.
56. 稲垣 勉・石川 保茂・野澤 孝之 (2022). 潜在的・顕在的シャイネスとWillingness To Communicateの関連 教育テスト研究センター年報,
7, 49-51.
55. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2022). グリットを間接的に測定するSingle-Target Implicit Association Test の再検査信頼性 教育テスト
研究センター年報, 7, 53-55.
54. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2022). オンライン面接の受験者・面接官は何を重視しているか―両者の比較を通じてー 教育テスト研究
センター年報, 7, 61-63.
53. Umemoto, T., & Inagaki, T. (2022). Predictors of motivation instability during synchronous online classes: Reproducibility of study
results via multi-group analysis. Information and Technology in Education and Learning, 2, 1-11.
52. Umemoto, T., & Inagaki, T. (2022). Relationship between motivation instability and type of motivation level in University learning
based on self-determination theory: A cross-lagged panel model. Psychological Reports, 126(3), 1516-1530.
51. 稲垣 勉 (2021). Implicit Association Test (IAT) の刺激語の妥当性の検討――SD法による評価を通じて―― 教育テスト研究センター年報,
6, 57-59.
50. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2021). Implicit Association Test (IAT) の遂行経験はIAT得点に影響するか?――シャイネスIATを例として
―― 教育テスト研究センター年報, 6, 53-55.
49. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2021). 達成目標志向性とeテスティングにおける成績や感情,後続の課題への意欲との関係 教育テスト
研究センター年報, 6, 61-63.
48. 澤海 崇文・稲垣 勉・澄川 采加 (2021). 顕在的・潜在的シャイネスが自己紹介場面における対人印象に与える影響 教育テスト研究
センター年報, 6, 41-43.
47. 澤海 崇文・稲垣 勉・澄川 采加 (2021). グリット(Grit)の規定因の探索的検討――半構造化面接を通じて―― 教育テスト研究センター
年報, 6, 45-47.
46. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加・相川 充 (2021). 日本語版グリット尺度の再検査信頼性――2ヵ月間隔の調査から―― パーソナリティ
研究, 29, 183-186.[Link]
45. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加・相川 充 (2020). Gritを測定するSingle Target-Implicit Association Testの作成の試み 教育テスト研究
センター年報, 5, 53-55.
44. 稲垣 勉・澤海 崇文・相川 充 (2020). 暗黙のシャイネス観の日米比較 教育テスト研究センター年報, 5, 45-47.
43. 澤海 崇文・稲垣 勉・相川 充 (2020). シャイネスに対するイメージの日米比較――等質性分析を用いた良否判断の規定因の検討を含めて
―― 教育テスト研究センター年報, 5, 61-63.
42. 稲垣 勉・澤海 崇文・相川 充 (2019). 困難課題の遂行において自尊心は支えとなるか?――顕在的・潜在的自尊心のバッファリング効果の
検討―― 教育テスト研究センター年報, 4, 11-23.
41. 稲垣 勉・澤海 崇文・相川 充 (2019). 顕在的・潜在的シャイネスの不一致に関する検討――孤独感,攻撃性,主観的幸福感を指標として
―― 教育テスト研究センター年報, 4, 57-59.
40. 澤海 崇文・稲垣 勉・相川 充 (2019). 全国規模の調査データによるシャイネスの年代差の検討――性別ごとの分析も含めて―― 教育
テスト研究センター年報, 4, 53-55.
39. 澤海 崇文・稲垣 勉・相川 充 (2019). シャイな人が与える対人印象の実験的研究――質問紙での回答操作による検討―― 教育テスト
研究センター年報, 4, 49-51.
38. 上拾石 直人・稲垣 勉・澄川 采加 (2019). 自己卑下呈示行動尺度作成の試み 教育テスト研究センター年報, 4, 25-31.
37. 澄川 采加・稲垣 勉 (2019). 有能感の4類型と返礼行動の関連――仮想型に注目して―― 教育テスト研究センター年報, 4, 69-71.
36. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2019). 授業中の動機づけ調整方略と動機づけの変動性の関連 心理学研究, 90, 207-213. [Link]
35. Sawaumi, T., Inagaki, T., & Aikawa, A. (2019). Does conventional Implicit Association Test of shyness measure “self-shyness” or
“others-shyness”? Japanese Psychological Research, 61, 142-150. [Link]
34. 稲垣 勉・澤海 崇文・相川 充 (2018). 潜在的自尊心のバッファリング効果の検討――困難課題後の感情を指標として―― 教育テスト研究
センター年報, 3, 37-39. [Link]
33. 林 楚悠然・稲垣 勉・相川 充 (2018). 感謝IATの開発の試み 筑波大学心理学研究, 55, 49-57. [Link]
32. 稲垣(藤井) 勉・澤海 崇文・相川 充 (2017). 現代の「シャイネス」のイメージ調査 教育テスト研究センター年報, 2, 55-57. [Link]
31. 稲垣(藤井) 勉・澤海 崇文・相川 充 (2017). 特性シャイネスの日米間比較――今なお「日本人はシャイ」か―― 教育テスト研究
センター年報, 2, 53-54. [Link]
30. 稲垣(藤井) 勉・澤海 崇文・相川 充・中野 友香子 (2017). 潜在的な感情の評定は自己呈示動機によって歪みうるか? 教育テスト
研究センター年報, 2, 50-52. [Link]
29. Oie, M., & Fujii, T. (2017). Development of Mathematics Motivation Across the Transition from Elementary to Junior High School in
Japan. Psychology, 8, 287-301. [Link]
28. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2016). 社会的望ましさ反応尺度への回答の世代差――Web 調査を用いて―― 教育テスト研究センター
年報, 1, 25-27. [Link]
27. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充・中野 友香子 (2016). 評価条件づけを用いた顕在的・潜在的シャイネスの変容可能性の検討 教育テスト
研究センター年報, 1, 31-33.[Link]
26. 澤海 崇文・藤井 勉・相川 充 (2016). 氏名の選好は自尊心の間接的な測定法として有効か?――諸特性との関連に基づいた妥当性の検討
―― 教育テスト研究センター年報, 1, 28-30. [Link]
25. 澤田 匡人・藤井 勉 (2016). 妬みやすい人はパフォーマンスが高いのか?——良性妬みに着目して—— 心理学研究, 87, 198-204. [Link]
24. 藤井 勉 (2016). 大学生の潜在的・顕在的自尊心が試験後の感情に及ぼす影響:特に潜在的自尊心のバッファリング効果に注目して
人文科學研究 (誠信女子大学校), 34, 449-470. (原文は日本語,要約は韓国語)
23. 藤井 勉 (2016). 大学生の適応に関わる諸変数に及ぼす顕在的・潜在的自尊心の影響:日韓比較を通じて 東京女子大学比較文化研究所紀要,
77, 103-123. [Link]
22. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2015). シャイネスIATの再検査信頼性――潜在的シャイネスの変容可能性も含めて―― 心理学研究, 86, 361-
367.[Link]
21. 藤井 勉 (2015). 韓国においてもName Letter Effectは生起するか? 感情心理学研究, 23, 32-37. [Link]
20. 藤井 勉・上淵 寿・山田琴乃・斎藤将大・伊藤恵里子・利根川明子・上淵真理江 (2015). 潜在的な愛着の内的作業モデルと情報処理の関連
――GNATを用いて―― 心理学研究, 86, 132-141. [Link]
19. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2015). 顕在的・潜在的シャイネスと心理的適応との関連――IATを用いて―― 感情心理学研究, 22, 128-134.
[Link]
18. 藤井 勉 (2015). 韓国人日本語学習者における動機づけに関する諸変数間の関連 人文科學研究 (誠信女子大学校), 33, 299-326. (原文は日本
語,要約は韓国語)
17. 竹内 弥央・藤井 勉 (2015). ストレス体験における有益性発見尺度の作成および信頼性・妥当性の検討 人文, 13, 103-116. [Link]
16. 中野 友香子・藤井 勉 (2015). eテスティングにおける達成目標志向性の影響 日本教育工学会論文誌, 38, 145-148. [Link]
15. 藤井 勉・澤田 匡人 (2014). 自尊感情とシャーデンフロイデ――潜在連合テストを用いた関連性の検討―― 感情心理学研究, 21, 114-123.
[Link]
14. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2014). 顕在的・潜在的自尊心の不一致と自己愛――自己愛の3下位尺度との関連から―― 感情心理学研究,
21, 162-168. [Link]
13. 藤井 勉 (2014). 顕在的・潜在的自尊感情の不一致と抑うつ・不安および内集団ひいきの関連 心理学研究, 85, 93-99. [Link]
12. 藤井 勉 (2014). 達成目標志向性と学業成績との関連――韓国の女子大学生を対象とした検討―― 人文科學研究 (誠信女子大学校), 32, 71-87.
(原文は日本語,要約は韓国語)
11. 藤井 勉 (2014). 他者軽視傾向との関連から見た遂行接近目標 人文, 12, 119-130. [Link]
10. 藤井 勉・相川 充 (2013). シャイネスの二重分離モデルの検証――IATを用いて―― 心理学研究, 84, 529-535. [Link]
9. 藤井 勉 (2013). 対人不安IATの作成および妥当性・信頼性の検討 パーソナリティ研究, 22, 23-36. [Link]
8. Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, A. (2013). Test-retest reliability and criterion-related validity of the Implicit Association Test for
measuring shyness. IEICE TRANSACTIONS on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences, E96-A, 1768-1774.
[Link]
7. 藤井 勉 (2013). 青年期における有能感の4類型と賞賛獲得欲求・拒否回避欲求との関連 人文科學研究 (誠信女子大学校), 31, 206-220. (原文は
日本語,要約は韓国語) [Link]
6. 藤井 勉 (2013). 熟語への潜在的選好の変容に関する研究――顕在的指標との関連も含めて―― パーソナリティ研究, 21, 309-311. [Link]
5. 藤井 勉 (2012). 達成目標志向性と賞賛獲得欲求・拒否回避欲求の関係――遂行接近目標,遂行回避目標に注目して―― 人文, 10, 93-101.
[Link]
4. 藤井 勉 (2011). 不安IATの予測的妥当性の検討――他者評定との関連から―― パーソナリティ研究, 20, 57-60. [Link]
3. 相川 充・藤井 勉 (2011). 潜在連合テスト(IAT) を用いた潜在的シャイネス測定の試み 心理学研究, 82, 41-48. [Link]
2. 藤井 勉 (2011). 大学生を対象とした手続き的公正と評価の交互作用モデルの検討 人文, 9, 55-62. [Link]
1. 藤井 勉・上淵 寿 (2010). 潜在連合テストを用いた暗黙の知能観の査定と信頼性・妥当性の検討 教育心理学研究, 58, 263-274. [Link]
Report (査読あり)
1. 藤井 勉 (2013). 高校時代の教師からの期待が達成目標志向性に及ぼす影響の日韓比較 : 教師の厳格さ,温かさの認知を調整要因とした検討
調査研究報告(学習院大学東洋文化研究所) 58, 43-54. [Link]
Report (査読なし)
4. 岡崎 善弘・野中 陽一朗・稲垣 勉・浅川 淳司・山田 祐樹・森田 麻登 (2020). 雨風の強度と危険認知:子どもの認知・判断傾向と県間比較
2018年度「大阪府北部地震・西日本豪雨災害からの復興のための実践活動及び研究」成果報告書
3. 大家 まゆみ・藤井 勉(2016). 情緒固定学級と通級指導学級で発達障害児を指導・支援するために―自閉症スペクトラム障害 (ASD)・
ADHD・LDの特徴と教育支援のあり方 平成28年度青梅市小学校教育研究部会「子供一人一人の学力向上を目指して~学ぶ意欲を高める
指導の工夫」特別支援教育研究部会指導資料
2. 大家 まゆみ・藤井 勉(2016). 子どもの自尊感情・自己肯定感と学習意欲を高める道徳授業 平成27年度府中市立府中第五小学校道徳授業
地区公開講座報告書)
1. 大家 まゆみ・藤井 勉(2015). 児童の自尊感情を育む教師とは:小学校教師と児童に関する調査報告書
Academic dissertation
3. 稲垣 勉 (202x). 博士論文 (coming soon...本当にもう少し).
2. 藤井 勉 (2009). IATを用いた暗黙の知能観の査定と予測的妥当性の検討 東京学芸大学大学院 修士論文
1. 藤井 勉 (2007). 達成動機づけにおけるプライミング効果 東京学芸大学教育学部 卒業論文
Books
[New] 13.稲垣 勉 (2024). 第12章 態度 太幡 直也・上原 俊介 (編) (2024). ディスカバリー社会心理学(pp. 191–203) 北大路書房
[New] 12.稲垣 勉 (2024). 第11章 インターネット問題 大家まゆみ・稲垣 勉 (編) (2024). グローバル時代の教育相談――多様性の中で生きる
子どもと教師―― ナカニシヤ出版 [Link]
[New] 11.稲垣 勉 (2024). 第5章 いじめ 大家まゆみ・稲垣 勉 (編) (2024). グローバル時代の教育相談――多様性の中で生きる子どもと教師――
ナカニシヤ出版 [Link]
10. 稲垣 勉 (2023). 潜在的認知 鈴木公啓(編著)要説パーソナリティ心理学――性格理解の扉――(pp. 113-122) ナカニシヤ出版 [Link]
9. Tsubota, Y., Inagaki, T., Nozawa, T., & Ishikawa, Y. (2023). A Pre-Telecollaboration Training Course for Japanese EFL Learners. In
Montaner-Villalba, S., Sarno-García, D. S., & María, G. S. A. (Ed.), Telecollaboration applications in foreign language classrooms
(pp.23–44). Information Science Reference. [Link]
8. 稲垣 勉 (2020). パーソナリティの測定――自他の多面的な理解のために―― 中間玲子 (編著) 感情・人格心理学――「その人らしさ」を
かたちづくるもの―― (pp. 81-93). ミネルヴァ書房 [Link]
7. 稲垣 勉 (2019). 感情特性 内山伊知郎 (監修) 感情心理学ハンドブック (pp. 278-293). 北大路書房 [Link]
6. 稲垣 勉 (2019). 顕在的・潜在的自尊感情の不一致がもたらすもの 内山伊知郎 (監修) 感情心理学ハンドブック (p. 143). 北大路書房 [Link]
5. 稲垣 勉 (2019). 社会認知的アプローチ 上淵 寿・大芦 治 (編著) 新・動機づけ研究の最前線 (pp.95-119) 北大路書房 [Link]
4. Sawaumi, T., & Inagaki (Fujii), T. (2019). Spotlight on implicit and explicit self-esteem. In C. T. Hill (Ed.), Intimate relationships across
cultures: A comparative study (pp. 170-172). New York, NY: Cambridge University Press. [Link]
3. 藤井 勉 (2014). 誠信 心理学辞典[新版] 誠信書房 (下山晴彦・大塚雄作・遠藤利彦・齋木潤・中村知靖 (編著) 分担執筆, pp. 226-228). [Link]
2. 藤井 勉 (2012). キーワード 動機づけ心理学 金子書房 (上淵寿 (編著) 分担執筆, pp. 66-68, 74-79, 94-101, 159-161). [Link]
1. 藤井 勉 (2011). 心理学 1―自分を知り他者を知るために その理論と方法 川島書店 (河野義章 (編著) 分担執筆, pp. 57-68). [Link]
Misc
43. 稲垣 勉 (2023). 現代の青年の日常生活における欺瞞―村井(2000)との比較― 教育テスト研究センター年報, 8, 68.
42. 稲垣 勉 (2023). 感情の顕在的・潜在的測定法(シンポジウム論文) 感情心理学研究, 30(2), 40-43.
41. 稲垣 勉・澤田匡人 (2022). 中学生のいじめに対する態度がいじめ関与行動に及ぼす影響――いじめIAT作成の試み―― 学習院女子大学
紀要, 24, 71-89.
40. 梅本貴豊・稲垣 勉 (2021). 授業中の学習における状況的動機づけレベルと変動性の交互作用効果 関西大学高等教育研究, 12, 87–98.
39. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2021). 顕在的・潜在的シャイネスと文化的自己観,拒否回避欲求の関係 鹿児島大学教育学部研究紀要
(教育科学編), 72, 193-200.
38. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加・相川 充 (2021). グリット尺度と社会的望ましさ反応尺度の関係――Web調査および質問紙調査による
検討―― 鹿児島大学教育学部研究紀要 (人文・社会科学編), 72, 59-63.
37. 稲垣 勉・澄川 采加 (2021). 中学校教師への信頼感が他者軽視傾向ならびに自尊感情に及ぼす影響――回想法に基づく検討――
鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要, 30, 81-90.
36. 稲垣 勉・澄川 采加 (2021). 仮想的有能感の4類型とソーシャルスキルの関係――仮想型の男性は関係調整スキルが「高い」?――
鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要, 30, 91-96.
35. 澄川 采加・稲垣 勉・島 義弘 (2021). 仮想的有能感と自己愛――両者を構成する要素と他の諸変数との関連―― 鹿児島大学教育学部
教育実践研究紀要, 30, 61-70.
34. 大家 まゆみ・稲垣 勉・森 彩乃 (2020). 教師の信念と熟達化が「アクティヴ・ラーニング」に及ぼす影響 東京女子大学教職・学芸員
課程研究, 2, 1-13.
33. 稲垣 勉・澤海 崇文 (2020). 構成的グループ・エンカウンターによるシャイネスの低減効果――構成員が互いに既知である集団での
検討―― 鹿児島大学教育学部研究紀要 (人文・社会科学編), 71,49-56.
32. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2020). 潜在的シャイネスの低減可能性の検討――対概念の活性化と自己との連合強化を通して――
鹿児島大学教育学部研究紀要 (人文・社会科学編), 71,57-66.
31. 島 義弘・馬 暁玲・稲垣 勉 (2020). 自己決定理論から見た大学生の授業に対する動機づけ――授業の選択可能性による差異の検討――
鹿児島大学教育学部研究紀要 (教育科学編), 71, 139-146.
30. 稲垣 勉・島 義弘 (2020). アイデンティティと主体的な学習態度に対する内発的動機づけの媒介効果――畑野・原田(2014)の知見の
拡張―― 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要, 29, 108-113.
29. 澄川 采加・稲垣 勉・島 義弘 (2020). 有能感の4類型と被援助時の感情,返礼行動の関連――仮想型に注目して―― 鹿児島大学教育学部
教育実践研究紀要, 29, 124-133.
28. 島 義弘・稲垣 勉 (2020). 進路決定感とアイデンティティ,主体的な学習態度の関連――進路決定感は大学生の主体的な学習を促進
するか―― 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要, 29, 88-97.
27. 稲垣 勉 (2019). Dark Triadとシャーデンフロイデ――特性妬みとの関連も踏まえて―― 鹿児島大学教育学部研究紀要 (人文・社会
科学編), 70, 133-142.
26. 稲垣 勉・澤海 崇文 (2019). シャイネスの変容可能性の検討――構成的グループ・エンカウンターの体験を通じて―― 鹿児島大学
教育学部教育実践研究紀要, 28, 99-104.
25. 上拾石 直人・有倉 巳幸・稲垣 勉 (2019). 関係の親密さと地位関係が自己卑下呈示動機に及ぼす影響 鹿児島大学教育学部教育実践研究
紀要, 28, 125-130.
24. 大久保 智生・谷 伊織・稲垣 勉・鈴木 公啓・永冨 太一 (2018). 心理尺度との相関による不審者事前検知システムの検証ーーDEFENDER-Xで
使用されているVibraimage技術に基づいたメンタルチェッカーの指標と心理尺度との関連―― 香川大学教育学部研究報告第Ⅰ部, 150,
23-30.
23. 稲垣 勉・澤田 匡人 (2018). 顕在的・潜在的自尊感情の不一致と他者軽視の関連――不一致の「大きさ」と「方向」も含めて――
鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要, 27, 221-229.
22. 稲垣 勉・上原 依子 (2018). 潜在的自尊心の指標としての「名前の選好」――潜在連合テストとの相関関係からの検討――
鹿児島大学教育学部研究紀要, 69, 143-153.
21. 下島 裕美・大家 まゆみ・稲垣 勉 (2018). 男女共同参画社会を実現する大学のキャリア教育――ワールド・カフェによる大学生の
“主体的・対話的で深い学び”を育む試み―― 東京女子大学教職・学芸員課程研究, 1, 13-23.
20. 下島 裕美・大家 まゆみ・藤井 勉 (2017). DSM-5の診断基準改定と教職課程における特別支援教育 杏林教職課程年報, 3, 57-64.
19. 稲垣(藤井) 勉 (2017). 多様性教育による韓国への潜在的・顕在的態度の変容可能性の検討 長崎大学大学教育イノベーションセンター
紀要, 8, 65-79.
18. 稲垣(藤井) 勉・伊藤 忠弘 (2017). Implicit Association Testを用いた不安の測定と行動予測 長崎大学大学教育イノベーションセンター
紀要, 8, 1-16.
17. 稲垣(藤井) 勉・當山 明華 (2017). 初年次生における将来の展望および学修時間, 地域へのコミットメントに関する検討 長崎大学大学
教育イノベーションセンター紀要, 8, 87-91.
16. Oie, M., & Fujii, T. (2017). Development of Children’s Self-esteem at the Elementary School and School Adjustment. Hitotsubashi
review of arts and sciences, 11, 21-36.
15. 藤井 勉・山本 政人・伊藤 忠弘 (2017). 特性としての良性・悪性妬み傾向とTwitter依存,Twitter疲れの関連 学習院大学計算機センター
研究年報, 37, 8-18.
14.岡田 靖子・澤海 崇文・いとう たけひこ・藤井 勉 (2016). 達成目標理論研究の概観とオーラルプレゼンテーション指導への示唆 日本大学
経済学部研究紀要, 82, 59-72.
13. 藤井 勉・山本 政人・伊藤 忠弘 (2014). SNS上の不適応的な「つぶやき」の頻度と他者評定の関連 学習院大学計算機センター研究年報,
35, 37-46.
12. 藤井 勉・山本 政人・伊藤 忠弘 (2013). Twitterにおける不適応的な「つぶやき」の要因――パーソナリティ特性からの検討―― 学習院大学
計算機センター研究年報, 34, 40-55. [Link]
11. 藤井 勉 (2012). 潜在・顕在的態度,自己概念の「不一致」に関する研究――各種研究における「不一致」の基礎データ集計―― 学習院
大学文学部研究年報, 58, 77-86. [Link]
10. 渡部 絵美・上淵 寿・藤井 勉 (2012). 予期不安の発生に関する素因ストレスモデルの検討 東京学芸大学紀要 総合教育科学系1, 63, 135-143.
[Link]
9. 藤井 勉 (2011). 潜在的態度の変容可能性の検討――IAT研究のレビューから―― 学習院大学文学部研究年報, 57, 89-104. [Link]
8. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2011). シャイネスを測定する潜在連合テストの信頼性・妥当性の検討―再検査信頼性,基準関連妥当性の観点
から― 電子情報通信学会 技術研究報告, 111, 17-22. [Link]
7. 藤井 勉・上淵 寿 (2011). 他者軽視傾向を測定するIATの作成 東京学芸大学紀要総合教育科学系1, 62, 287-291. [Link] [訂正]
6. 藤井 勉 (2010). 「暗黙の」知能観と社会的望ましさの関連――他の特性との関連も交えて―― 学習院大学人文科学論集, 19, 151-162. [Link]
5. 藤井 勉・上淵 寿 (2010). 紙筆版IATを用いた自尊心査定の試み 東京学芸大学紀要総合教育科学系1, 61, 113-120. [Link]
4. 池田 倫子・上淵 寿・藤井 勉 (2010). 図的表現が内的表象構築に及ぼす影響 東京学芸大学紀要総合教育科学系1, 61, 107-112. [Link]
3. 藤井 勉 (2009). 知能観IAT紙筆版作成の試み 学習院大学人文科学論集, 18, 305-319. [Link]
2. 蓑田 裕久・藤井 勉・上淵 寿 (2009). 潜在的測定法による達成目標理論へのアプローチ――Implicit Association Testを用いて―― 東京学芸
大学紀要 総合教育科学系, 60, 141-148. [Link]
1. 藤井 勉・池田 倫子・上淵 寿 (2009). 達成動機づけにおけるプライミング効果 東京学芸大学紀要総合教育科学系, 60, 131-139. [Link]
Conference presentation (国際学会発表:査読あり)
[New] 54. Ishikawa, Y. Nozawa, T., Inagaki, T. Sawaumi, T. & Tsubota, Y. (2024).Examining the effect of group size on interactions among
learners during group work in an EFL blended learning environment. Paper presented at AILA 2024, Kuala Lumpur Convention Centre,
Malaysia.
[New] 53. Inagaki, T., Sawaumi, T., & Sumigawa, A. (2024, July). Malleability of Explicit and Implicit Shyness Through Internalization of
Self-Presentation. Poster presented at the 33rd International Congress of Psychology, Prague, Czech Republic.
[New] 52. Sawaumi, T., Inagaki, T., & Sumigawa, A. (2024, July). Validity of Virtual Reality Videos for Improving Social Skills Among
University Students. Paper presented at the 33rd International Congress of Psychology, Prague, Czech Republic.
51. Sawaumi, T., Inagaki, T., & Sumigawa, A. (2023, July). Preliminary study on virtual reality videos for improving social skills among
university students. Paper session presented at the 15th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Hong Kong.
50. Inagaki, T., Sawaumi, T., Sumigawa, A. (2021). Effects of explicit and implicit shyness on task satisfaction and implicit coordination
in collaborative work. Poster presented at the 14th biennial conference of Asian Association of Social Psychology, Seoul, Korea (Online),
237-238.
49. Inagaki, T., Sawaumi, T., Sumigawa, A., & Aikawa, A. (2021). A Preliminary Trial to Measure Grit Indirectly Using the Implicit
Association Test. Poster presented at the 32nd International Congress of Psychology, Prague, Czech Republic (Online), 824.
48. Umemoto, T., & Inagaki, T. (2019). Motivational regulation strategies and situational motivation in cooperative learning. Poster presented at
the 16th European Congress of Psychology, Moscow, Russia, abstract book, 1309-1310.
47. Fujiwara, Y., & Inagaki, T. (2018, March). Investigating the Effects of Moral Motives and Factors on Japanese Attitudes towards
Juvenile Delinquents. Poster presented at the 19th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, Atlanta, USA.
46. Fukui, Y., Matsuo, K., Oura, S., Shima, Y., & Inagaki, T. (2017, November). Effects of childhood abuse and insecure attachment
on misreading of anger from faces expressing various emotions. Poster presented at the European Society for Trauma and
Dissociation Conference, Berne, Switzerland. (Best poster abstract award受賞)
45. Sawaumi, T., Inagaki, T., & Aikawa, A. (2017, August). Differences between the U.S. and Japan in impressions toward shyness:
Factors affecting good or bad judgment. Paper presented at the 12th biennial conference of Asian Association of Social Psychology,
Auckland, New Zealand, p. 52.
44. Sawaumi, T., Inagaki, T., & Aikawa, A. (2017, July). Negative relationship between shyness and life satisfaction: Moderating role
by generation. Paper session presented at the 15th European Congress of Psychology, Amsterdam, the Netherlands, p. 80. TS50.2
43. Oura, S., Matsuo, K., Inagaki, T., Shima, Y., & Fukui, Y. (2017, June). Relationships between childhood abuse and explicit/implicit
internal working models of attachment:Using Implicit Association Test. Poster presented at the 15th Conference of European Society
for Traumatic Stress Studies, Odense, Denmark, 180-181.
42. Matsuo, K., Oura, S., Shima, Y., Inagaki, T., & Fukui, Y. (2017, June). Effects of childhood abuse and internal working models of
attachment on recognizing facial emotions: Examined by manipulating strength of expressions. Poster presented at the 15th
Conference of European Society for Traumatic Stress Studies, Odense, Denmark, 266-267.
41. Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2017, January). Relationship Between Implicit Association Test (IAT) and Two Single-Target IATs, with
Shyness as an Example. Poster presented at the 18th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, San Antonio, USA,
159.
40. Fujiwara, Y., & Fujii, T. (2016, November). Japanese Implicit and Explicit Attitudes toward Juvenile Delinquents. Poster presented at the
72nd Annual Meeting of the American Society of Criminology, New Orleans, USA.
39. Lee, J., & Fujii, T. (2016, August). Implicit self-esteem in Korea: Using various implicit measures. Poster presented at the 23rd Congress
of the International Association for Cross-Cultural Psychology, Nagoya, Japan, No. 28916.
38. Fujii, T., & Uehara, Y. (2016, July). “Name-Liking" as an Implicit Measure of Global Self-Esteem: Relationship Between Name-Liking and
Implicit Association Test Among Japanese People. Poster presented at the 6th Asian Congress of Health Psychology, Yokohama, Japan,
L-06.
37. Uehara, Y., & Fujii, T. (2016, July). The Discrepancies between Explicit and Implicit Normative Consciousness: The Perspective of
Relational Liquidity. Poster presented at the 6th Asian Congress of Health Psychology, Yokohama, Japan, L-04.
36. Fujiwara, Y., & Fujii, T. (2016, July). Developing the Attitudes toward Juvenile Delinquents (ATJD) scale. Paper presented
at the 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, 296.
35. Matsuo, K., Oura, S., Fukui, Y., Fujii, T., & Shima, Y. (2016, July). Effects of child abuse on autistic traits: Mediating effects of internal
working models of attachment. Poster presented at the 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, 417.
34. Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2016, July). Validity of the Single-Target Implicit Association Test (ST-IAT) for Measuring
Shyness. Poster presented at the 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, 1093-1094.
33. Fujii, T., Sawada, M. (2016, July). Development and validation of bullying-IAT among Japanese junior high school students. Paper
presented at the 31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, 467.
32. Fujii, T., Sawaumi, T., Aikawa, A. (2016, January). Preference for "One's Own Name" as an Implicit Measure of Global Self-Esteem
Among Japanese People. Poster presented at the 17th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, San Diego,
USA, 227.
31. Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2016, January). The Effects of Explicit-Implicit Discrepancy of Shyness on Other Personality Traits:
Analyses with the Size and Direction of the Discrepancy. Poster presented at the 17th Annual Meeting of the Society for Personality and
Social Psychology, San Diego, USA, 258.
30. Sawaumi, T., Fujii, T., Nakano, Y., & Aikawa, A. (2015, August). Malleability of shyness through evaluative conditioning. Paper
presented at the Joint Conference of the 11th Biennial conference of Asian Association of Social Psychology and 52nd Annual Convention
of the Psychological Association of the Philippines, Cebu City, Philippines, 55-56.
29. Fujii, T., Sawaumi, T., Aikawa, A., & Nakano, Y. (2015, February). The effect of achievement goal orientation on task performance
and post-task affect in online testing settings. Poster presented at the 16th Annual Meeting of the Society for Personality and
Social Psychology, Long Beach, USA, 157.
28. Takeuchi, M., & Fujii, T. (2014, July). Developing the Trait Finding Benefits Scale and Investigating Influences of Finding Benefits on
Resilience. Poster presented at the 28th International Congress of Applied Psychology, France, Paris, 413.
27. Shinohara, Y., Fujii, T., & Takizawa, E. (2014, July). The Relations Between Social Achievement Goals and Adjustment in Japanese and
Korean Women. Poster presented at the 28th International Congress of Applied Psychology, France, Paris, 195.
26. Nakano, Y., & Fujii, T. (2014, July). The Relation Between 2×2 Achievement Goals and Task Performance. Poster presented at the
28th International Congress of Applied Psychology, France, Paris, 195.
25. Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, A. (2014, July). Combining Effects of Implicit and Explicit Self-Esteem on Post-Task Affect and Mood.
Poster presented at the 28th International Congress of Applied Psychology, France, Paris, 194.
24. Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, A. (2014, February). Buffering Effects of Implicit Self-Esteem After Failure Experience: Investigation
Among Japanese People. Poster presented at the 15th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, Texas, USA, 248.
23. Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2014, February). Possible Adaptive Feature of Implicit Self-Esteem: Its Relation to Other Personality
Traits. Poster presented at the 15th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology, Texas, USA, 248.
22. Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, A. (2013, September). Are Explicit and Implicit Shyness Affected by Social Experiences? Poster presented
at the Joint SELF Biennial International Conference and Educational Research Association of Singapore (ERAS) Conference, Singapore, 113.
21. Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2013, September). Relations of Explicit/Implicit Shyness With Other Individual Differences:
Implication for Adaptive Values of Shyness. Paper presented at the Joint SELF Biennial International Conference and Educational Research
Association of Singapore (ERAS) Conference, Singapore, 207.
20. Nakano, Y.,& Fujii, T. (2013, September). Assessment of Participants' Implicit Achievement Goal Orientation and Self-Efficacy:
Predictive validity of the Implicit Association Test. Poster presented at the Joint SELF Biennial International Conference and
Educational Research Association of Singapore (ERAS) Conference, Singapore, 180-181.
19. Ito, T., Oie, M., Fujii, T., & Uebuchi, H. (2013, September). The Moderating Effect of Parents' Attitudes of Child-Rearing on the Relations
between Other-oriented Achievement Motivation and Parents' Expectations. Poster presented at the Joint SELF Biennial International
Conference and Educational Research Association of Singapore (ERAS) Conference, Singapore, 113-114.
18. Fujii, T. (2013, August). The Relationship Between Discrepancy of Explicit and Implicit Self-Esteem and In-Group Favoritism:
Examination of the "Defensive Self-Esteem" in Japan. Poster presented at the 5th Asian Congress of Health Psychology, Daejeon, Korea,
141.
17. Fujii, T., Yamamoto, M., & Ito, T. (2013, August). Mediate Effect of "Twitter's Values" for Relationship Between Negative Personality and
Negative Tweet Behavior. Poster presented at the 2013 Korean Psychological Association, Daejeon, Korea, 277.
16. Ito,T., Fujii, T., Oie, M., & Uebuchi, H. (2013, July). The Relation Between Vocational Motives and Parental Expectations in East Asia:
Comparative Study of Korea and Japan. Poster presented at the 13th European Congress of Psychology, Stockholm, Sweden.
15. Fujii, T., Yamamoto, M., & Ito, T. (2012, August).The Relationship Between “Negative Tweet”and Personality. Poster presented at the
2012 Korean Psychological Association, Gangwon Province, Korea, 212.
14. Fujii, T. (2012, July). Development of Japanese version of Implicit Association Test-Anxiety: Their predictive validity and test-retest
reliability, and consequences of discrepancy implicit and explicit anxiety. Poster presented at the 30th International Congress of
Psychology, Cape Town, South Africa, 608.
13. Fujii, T., Sawaumi, T., & Aikawa, A. (2012, July). Discrepancy Between Explicit Shyness and Implicit Shyness: Its Relation to Narcissism.
Poster presented at the 30th International Congress of Psychology, Cape Town, South Africa, 609.
12. Sawaumi, T., Fujii, T., & Aikawa, A. (2012, July). A Negative Relation Between Shyness and Self-esteem at an Implicit Level Investigated
With an Implicit Association Test. Paper presented at the 30th International Congress of Psychology, Cape Town, South Africa, 711.
11. Takeuchi, M. & Fujii, T. (2012, July). Developing the Finding Benefits Scale and Investigating Influences of Finding Benefits on
Resilience. Poster presented at the 30th International Congress of Psychology, Cape Town, South Africa, 610.
10. Uebuchi, H. et al. (2012). The difference between achievement goals of Korean students and Japanese students. Poster presented at
the 30th International Congress of Psychology, Cape Town, South Africa, 230.
9. Fujii, T. & Nakano, Y. (2012, March). Development of achievement goal orientations IAT and self-efficacy IAT. Poster presented at the
10th Tsukuba International Conference on Memory, Tokyo, Japan, 26.
8. Nakano, Y. & Fujii, T. (2012, March). A new method of measuring achievement goal orientation: Using Implicit Association Test. Poster
presented at the 10th Tsukuba International Conference on Memory, Tokyo, Japan, 27.
7. Yamada, K., Fujii, T., & Uebuchi, H. (2011, July). Measuring attachment models using implicit association test. Poster presented at the
annual meeting of International Society for Research on Emotion, Kyoto, Japan, 238.
6. Fujii, T., Yamada, K., & Uebuchi, H. (2011, June). The relationship between achievement goals and self-esteem. Poster presented at the
6th Self Biennial International Conference, Quebec, Canada, 35.
5. Yamada, K., Fujii, T., & Uebuchi, H. (2011, June). Is performance approach goal truly adaptive?: Relationship between achievement goals
and assumed-competence. Poster presented at the 6th Self Biennial International Conference, Quebec, Canada, 38.
4. Fujii, T. (2011, June). Measuring Implicit and Explicit Anxiety: Using Implicit Association Test. Poster presented at the 15th annual
meeting of Association for the Scientific Study of Consciousness, Kyoto, Japan, 76.
3. Fujii, T., & Noguchi, Y. (2011, March). Applying spontaneous inferences to our daily situation: Taking consumer behavior as an example.
Poster presented at the 9th Tsukuba International Conference on Memory, Tokyo, Japan, 26.
2. Fujii, T., Tanaka, C., Noguchi, Y., & Aikawa, A. (2010, July). An attempt to measure implicit and explicit shyness. Poster presented at the
27th International Congress of Applied Psychology, Melbourne, Australia, 1405.
1. Fujii, T., & Shimakage, M. (2010, March). Implicit preference to studied compound words. Poster presented at the 8th Tsukuba
International Conference on Memory, Tsukuba, Japan, 21.
Conference presentation (国内学会発表: 第一著者)
[NEW] 82. 稲垣 勉 ・渡邊 ひとみ (2024). 場面想定法におけるイラスト挿入の効果――シャーデンフロイデが喚起される場面を指標として―― 日本パーソナリティ心理学会第33回大会発表論文集, 102.
[NEW] 81. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2024). オンライン面接に対する意識を変容させる介入の試み―オンデマンド動画を用いて―
日本教育心理学会第66回総会発表論文集, 495.
[NEW] 80. 稲垣 勉・澤海 崇文 (2024). 特性シャイネス尺度の改訂に向けた予備的検討(2)――尺度項目の理解度の年代差―― 日本心理
学会第88回大会発表論文集, 2B-003-PB.
[NEW] 79. 稲垣 勉・澤海 崇文 (2024). 構成的グループ・エンカウンターが顕在的・潜在的シャイネスに及ぼす影響 日本感情心理学会第32回
大会発表論文集.
78. 稲垣 勉・渡邊 ひとみ (2024). 場面想定法におけるシナリオへの付加情報が及ぼす影響―イラストを用いた検討― 日本発達心理学会
第35回大会発表論文集, 513.
77. 稲垣 勉・澤海 崇文 (2023). 特性シャイネス尺度の改訂に向けた予備的検討(1)―尺度項目の表現について―九州心理学会第84回
大会発表論文集, 22.
76. 稲垣 勉 (2023). 顕在的・潜在的シャイネスの規定因の検討 (1)−−過去の経験との関連−− 関西心理学会第134回大会発表論文集, 42.
75. 稲垣 勉 (2023). Instagram利用動機尺度の作成 日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会発表論文集, 110−111.
74. 稲垣 勉・澤海 崇文 (2023). シャイネスの自己理論と精神的健康の関連―日本人学生サンプルを対象とした検討― 日本心理学会第87回
大会発表論文集, 1B-008-PB.
73. 稲垣 勉・澤海 崇文 (2023). シャイネスとシャイネスの自己理論の関係―シャイネスの諸側面に着目して― 日本教育心理学会第65回総会
発表論文集, PD004.
72. 稲垣 勉・有倉 巳幸・神山 貴弥 (2023). いじめ傍観行動における多元的無知(2)―学級集団構造による検討― 日本社会心理学会第64回
大会発表論文集, 202.
71. 稲垣 勉 (2023). シャイな学生は遠隔授業を好むーー学習活動に対する動機づけを含めた検討ーー 日本感情心理学会第31回大会発表論文
集, PO2-24.
70. 稲垣 勉・渡邊ひとみ (2023). 潜在的な感情はシャーデンフロイデの指標となり得るか?ーーIPANATを用いた検討ーー 日本発達心理学会
第34回大会発表論文集.
69. 稲垣 勉・古谷 国大 (2023). GRIT(やり抜く力)とGPS Academicの各スコアの関連 第28回FDフォーラムポスター発表, p1-1.
68. 稲垣 勉・吉村 竣斗・有倉 巳幸・森藤 悦子・梅本 貴豊 (2022). 協同学習における動機づけ調整方略とエンゲージメント,パフォーマンスの
関連――マルチレベル共分散構造分析を用いた検討―― 九州心理学会第83回大会発表論文集.
67. 稲垣 勉 (2022). シャイネスの規定因の検討――自由記述調査をもとに―― 関西心理学会第133回大会発表論文集, 34.
66. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2022). オンライン面接において受験者・面接官が重視する点の違い 日本グループ・ダイナミックス学会
第68回大会発表論文集, 79-80.
65. 稲垣 勉・有倉 巳幸・神山 貴弥 (2022). 学級集団の階層性を測定する手法の開発(2)―学級内地位認知と一般的信頼感およびコミュニ
ケーション能力との関連― 日本社会心理学会第63回大会発表論文集, 255.
64. 稲垣 勉・澄川 采加 (2022). ネガティブフィードバックはシャイネスが低い人に効くーソーシャルスキルの改善意欲に着目してー 第40回
日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会合同大会発表論文集, PS2-13.
63. 稲垣 勉・梅本 貴豊 (2021). グリットと達成目標志向性,学業成績との関係―大学生を対象として― 九州心理学会第82回大会発表
論文集, 19.(優秀発表賞受賞)
62. 稲垣 勉・澄川 采加 (2021). グリット(Grit)と悪性・良性妬みの関係―社会的望ましさ反応を統制して― 日本感情心理学会第29回大会
発表論文集, S1-01.
61. 稲垣 勉 (2021). 児童期の家族関係が青年期の精神的回復力に及ぼす影響――両親間の葛藤に着目して―― 日本グループ・ダイナミックス
学会第67回大会発表論文集, 135-136.
60. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2021). 顕在的・潜在的グリットと両親のソーシャルサポートの関連 日本心理学会第85回大会発表論文集,
PB-035.
59. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2021). グリットを潜在的に測定するST-IAT-Gritの再検査信頼性 日本社会心理学会第62回大会発表論文集,
34.
58.稲垣 勉・Hou Yuejiang・太田 正義・加藤 弘通 (2021). 小・中学生における顕在的・潜在的自尊感情と抑うつの関連(2)――顕在的・潜在的
自尊感情の不一致の大きさと方向に着目して―― 日本教育心理学会第63回総会発表論文集, 311.
57.稲垣 勉・梅本 貴豊 (2021). 協同学習における動機づけ調整方略と状況的動機づけの変動 関西心理学会第132回大会発表論文集, 23.
56. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2020). IAT経験の有無はIAT得点に影響を及ぼすか? ――シャイネスIATを例として―― 九州心理
学会第81回大会発表論文集, 1.
55. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加・相川 充 (2020). Grit尺度と社会的望ましさ反応尺度の関係――Web調査および質問紙調査による
検討―― 日本社会心理学会第61回大会発表論文集, 5.
54. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加・相川 充 (2020). 日本語版Grit尺度の再検査信頼性――2ヶ月間隔の調査から―― 日本心理学会
第84回大会発表論文集, PB-007.
53. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2020). 顕在的・潜在的シャイネスと他の諸変数の関係―文化的自己観,拒否回避欲求を中心に―
日本感情心理学会第28回大会発表論文集, PS0026.
52. 稲垣 勉・澤海 崇文・澄川 采加 (2019). シャイネスIATの1年間隔の再検査信頼性――潜在的シャイネスの変容可能性を含めた検討
―― 九州心理学会第80回大会発表論文集, 55.
51. 稲垣 勉・澄川 采加 (2019). 良性・悪性妬み傾向と自尊感情,他者軽視傾向の関係 日本社会心理学会第60回大会発表論文集, 303.
50. 稲垣 勉・侯 玥江・太田 正義・加藤 弘通 (2019). 小・中学生における顕在的・潜在的自尊感情と抑うつの関連 日本グループ・
ダイナミックス学会第66回大会発表論文集, 102-103.
49. 稲垣 勉・島 義弘 (2019). 大学生のキャリア発達と主体的な学習態度(1)――アイデンティティと主体的な授業態度に対する内発的
動機づけの媒介効果―― 日本心理学会第83回大会発表論文集, 923.
48. 稲垣 勉・澄川 采加 (2019). 有能感の4類型とソーシャルスキルの関係 日本感情心理学会第27回大会発表論文集, PS12.
47. 稲垣 勉 (2018). Dark Triadとシャーデンフロイデ 九州心理学会第79回大会発表論文集, 35.
46. 稲垣 勉・澤海 崇文 (2018). 顕在的・潜在的シャイネスの変容可能性の検討(1)――対概念の活性化を用いた検討―― 日本感情
心理学会第26回大会発表論文集, PS07.
45. 稲垣 勉・澤海 崇文・相川 充 (2018). 潜在的自尊心のバッファリング効果の検討――困難課題後の感情を指標として―― 日本心理学会
第82回大会発表論文集, 35.
44. 稲垣(藤井) 勉・大浦 真一・松尾 和弥・島 義弘・福井 義一 (2017). 顕在的・潜在的自尊心が社会的排斥後の感情に及ぼす影響
九州心理学会第78回大会発表論文集, 31.
43. 稲垣(藤井) 勉・澤海 崇文・相川 充 (2017). シャイネスに関する自己理論の日米比較 日本社会心理学会第58回大会発表論文集, 289.
42. 稲垣(藤井) 勉・當山 明華 (2017). 自律的学修を高める授業実践の試みーー自己理解を促進するアプローチからーー 日本教育心理学会
第59回総会発表論文集, 533.
41. 稲垣(藤井) 勉・澤海 崇文・相川 充 (2017). 特性シャイネスの日米間比較――今なお「日本人はシャイ」か―― 日本心理学会
第81回大会発表論文集, 121.
40. 稲垣(藤井)勉・松尾 和弥・大浦 真一・島 義弘・福井 義一 (2017). 被虐待経験が顕在的・潜在的自尊心に及ぼす影響ーー内的作業
モデルを含めた検討ーー 日本パーソナリティ心理学会第26回大会発表論文集, 123.
39. 稲垣(藤井) 勉・大浦 真一・松尾 和弥・島 義弘・福井 義一 (2017). 顕在的・潜在的自尊心の不一致と自殺念慮との関連 日本感情心理学会
第25回大会発表論文集, PS13.
38. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2016). 現代におけるシャイネスのイメージ調査 (2) ーー自由記述を中心にーー 日本グループ・ダイナ
ミックス学会第63回大会発表論文集, 103-104.
37. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2016). 新たな潜在的自尊心の測定方法の検討——名前への選好を指標として—— 日本社会心理学会第57回
大会発表論文集, 111.
36. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2016). 社会的望ましさ反応尺度への回答の発達的変化――Web 調査を用いて―― 日本パーソナリティ
心理学会第25回大会発表論文集, 45.
35. 藤井 勉・澤田 匡人 (2016). いじめに対する潜在的選好の測定の試み──中学生を対象とした IAT を用いて── 日本感情心理学会第24回
大会発表論文集, OS16.
34. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2015). 潜在的シャイネスを測定するSingle Target IATの作成 (1) 日本社会心理学会第56回大会発表論文集,
113.
33. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充・中野 友香子 (2015). 潜在的・顕在的シャイネスは変容するか?――評価条件づけによる検討―― 日本
グループ・ダイナミックス学会第62回大会発表論文集, 158-159.
32. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2015). 自己愛に及ぼす顕在的・潜在的自尊心の不一致の影響 ――不一致の大きさと方向に着目して――
日本心理学会第79回大会発表論文集, 38.
31. 藤井 勉 (2015). ネガティブ感情に及ぼす顕在的・潜在的自尊感情の不一致の影響 ――不一致の「大きさ」と「方向」の観点から――
日本パーソナリティ心理学会第24回大会発表論文集, 21.
30. 藤井 勉 (2015). 達成目標志向性および暗黙の知能観の安定性――韓国人大学生を対象に―― 日本教育心理学会第57回総会発表論文集,
695.
29. 藤井 勉 (2015). 韓国人大学生における顕在的・潜在的自尊感情の不一致と心理的適応の関連――不一致の「大きさ」と「方向」に注目して
―― 日本感情心理学会第23回大会発表論文集, 0S09.
28. 藤井 勉 (2014). 韓国人大学生における暗黙の知能観と達成目標志向性――試験成績との関連も含めて―― 日本教育心理学会第56回総会
発表論文集, 548.
27. 藤井 勉・澤田 匡人 (2014). 顕在的・潜在的自尊感情の不一致と他者軽視の関連――無意識的な自尊感情のネガティブな側面―― 日本
パーソナリティ心理学会第23回大会発表論文集, 20.
26. 藤井 勉 (2014). Name Letter Effectは韓国でも生起するか――日韓比較を併せた検討―― 日本グループ・ダイナミックス学会第61回大会
発表論文集, 52-53.
25. 藤井 勉 (2014). 潜在的不安は実際の行動を予測するのか?――不安IATを用いて―― 日本心理学会第78回大会発表論文集, 977.
24. 藤井 勉・中野 友香子・澤海 崇文・相川 充 (2014). 潜在的感情は動機で歪みうるのか?――IPANATを用いた検討――日本社会心理学会
第55回大会発表論文集, 273.
23. 藤井 勉・澤田 匡人 (2014). 他人を見下す人は他人の不幸も喜ぶのか?――仮想的有能感の類型別に見る妬みとシャーデンフロイデの関連
―― 日本感情心理学会第22回大会発表論文集, Supplement, 2.
22. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2013). 顕在的・潜在的シャイネスが自己呈示行動に及ぼす効果 (2)――自由記述に基づく検討―― 日本社会
心理学会第54回大会発表論文集, 471.
21. 藤井 勉 (2013). 顕在的・潜在的自尊感情の不一致と抑うつ・不安,孤独感の関連 日本パーソナリティ心理学会第22回大会発表論文集, 66.
20. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2013). 顕在的・潜在的シャイネスが自己呈示行動に及ぼす効果――自己紹介場面を例として―― 日本心理
学会第77回大会発表論文集, 58.
19. 藤井 勉・澤田 匡人・井上 裕珠・平間 章子 (2013). 自尊心がシャーデンフロイデの喚起に及ぼす効果――潜在連合テストを用いて――
日本教育心理学会第55回総会発表論文集, 429.
18. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2013). 顕在的シャイネスと潜在的シャイネスの不一致に関する検討 (2) 日本グループ・ダイナミックス学会
第60回大会発表論文集, 160-161.
17. 藤井 勉・中野 友香子 (2012). 達成目標IATの妥当性の検討(2)――行動指標との関連―― 日本社会心理学会第53回大会発表 論文集, 418.
16. 藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2012). 顕在的・潜在的自尊心の不一致に関する研究――自己愛を指標として―― 日本グループ・
ダイナミックス学会第59回大会発表論文集, 194-195.
15. 藤井 勉 (2012). 潜在的不安と顕在的不安の不一致に関する研究 日本認知心理学会第10回大会発表論文集, 77.
14. 藤井 勉・澤海 崇文 (2011). 潜在的シャイネスと潜在的自尊心の関連 日本社会心理学会第52回大会発表論文集, 141.
13. 藤井 勉 (2011). 達成目標志向性と他者軽視傾向の関連 日本教育心理学会第53回総会発表論文集, 237.
12. 藤井 勉・上淵 寿・山田 琴乃・利根川 明子 (2011). 愛着の内的作業モデルと他者軽視傾向,自尊心の関連 (3)――愛着の4類型からの検討
――日本心理学会第75回大会発表論文集, 1005.
11. 藤井 勉・山田 琴乃・上淵 寿・利根川 明子 (2011). 愛着の内的作業モデルを測定するIAT作成の試み 日本認知心理学会 第9回大会発表論文
集, 104.
10. 藤井 勉・上淵 寿・利根川 明子・上淵 真理江・山田 琴乃 (2010). 他者軽視傾向と社会的望ましさの関連 日本パーソナリティ心理学会
第19回大会発表論文集, 67.
9. 藤井 勉・相川 充 (2010). 潜在的・顕在的シャイネスの不一致に関する研究 日本心理学会第74回大会発表論文集, 134.
8. 藤井 勉・野口 友希・田中 千絵 (2010). IATを用いた不安の測定――他者評定による客観的な指標を用いて―― 日本社会心理学会第51回
大会発表論文集, 234-235.
7. 藤井 勉・相川 充 (2010). シャイネスIATの妥当性の検討 日本教育心理学会第52回総会発表論文集, 379.
6. 藤井 勉・上淵 寿 (2009). IATを用いた暗黙の知能観の査定と予測的妥当性の検討 (2) 日本教育心理学会第51回総会発表論文集, 169.
5. 藤井 勉・上淵 寿 (2009). IATを用いた暗黙の知能観の査定と予測的妥当性の検討 (1) 日本心理学会第73回大会発表論文集, 975.
4. 藤井 勉・杉森 伸吉・相川 充 (2009). IATを用いたシャイネス査定の試み(2) 日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス
学会第56回大会合同大会発表論文集, 594-595.
3. 藤井 勉・山口 有紀・上淵 寿 (2008). 暗黙の知能観の査定におけるIATの有用性の検討 日本心理学会第72回大会発表論文集, 1078.
2. 藤井 勉・杉森 伸吉・相川 充 (2008). IATを用いたシャイネス査定の試み 日本教育心理学会第50回総会発表論文集, 92.
1. 藤井 勉・上淵 寿 (2007). 達成動機づけにおけるプライミング効果 日本心理学会第71回大会発表論文集, 943.
Conference presentation (国内学会発表: 第二著者以降)
[NEW] 91. 渡邊 ひとみ・稲垣 勉 (2024). 他者の不幸を親友と喜ぶとき,自己高揚は生じるのか?――経験されたシャーデンフロイデの強さに
着目して―― 日本パーソナリティ心理学会第33回大会発表論文集, 103.
[NEW] 90. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2024). 大学生における授業外学習の動機づけと心理的欲求の充足との個人内関連 日本教育心理学会第66回
総会発表論文集, 335.
[NEW] 89. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2024). 大学生における授業外学習の動機づけとエンゲージメントの相互関連 日本心理学会第88回大会発表
論文集, 3D-066-PP.
[NEW] 88. 有倉 巳幸・稲垣 勉・神山 貴弥 (2024). いじめ傍観行動における多元的無知(3)――質問方法による反応分布の比較――
日本心理学会第88回大会発表論文集, 1B-035-PC.
[NEW] 87. 渡邊 ひとみ・稲垣 勉 (2024). シャーデンフロイデの共有行為は自己評価維持機能をもつのか―自尊感情の高低を考慮して― 日本
発達心理学会第35回大会発表論文集, 512.
86. 有倉 巳幸・神山 貴弥・稲垣 勉 (2023). 学級内地位認知におけるフォールスコンセンサス効果 日本グループ・ダイナミックス学会第69回
大会発表論文集, 172−173.
85. 大谷 和大・稲垣 勉・太田 正義・加藤 弘通 (2023). 学業エンゲージメントと友人関係の相互的関係––RI-CLPMを用いた5時点縦断データに
よる検討–– 日本心理学会第87回大会発表論文集, 3A-069-PP.
84. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2023). マスタリー目標と動機づけの変動性の個人内関連 日本心理学会第87回大会発表論文集, 3A-063-PP.
83. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2023). 大学生における授業外学習への動機づけ 日本教育心理学会第65回総会発表論文集, PB060.
82. 有倉 巳幸・神山 貴弥・稲垣 勉 (2023). いじめ傍観行動における多元的無知(1)―他者評価懸念による媒介効果の検討― 日本社会心理
学会第64回大会発表論文集, 202.
81. 渡邊 ひとみ・稲垣 勉 (2023). シャーデンフロイデを共有しても自尊感情は高まらない? ーー怒り感情の対象である他者が不幸を経験した
場合ーー日本発達心理学会第34回大会発表論文集.
80. 村谷 薫・稲垣 勉・有倉 巳幸 (2022). 協調課題への振り返りが満足度に及ぼす影響―エンゲージメントを媒介変数として― 九州心理学会
第83回大会発表論文集.
79. 澤海 崇文・稲垣 勉・澄川 采加 (2022). 日本人大学生が苦手とする対人場面の検討―計量テキスト分析を通じて― 日本社会心理学会
第63回大会発表論文集, 187.
78. 有倉 巳幸・神山 貴弥・稲垣 勉 (2022). 学級集団の階層性を測定する手法の開発(1)―SICSP法の妥当性の検討― 日本社会心理学会
第63回大会発表論文集, 254.
77. 村谷 薫・稲垣 勉・有倉 巳幸 (2021). チームの振り返りはエンゲージメントを高める 九州心理学会第82回大会発表論文集, 22.
76. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2021). 授業科目に対する動機づけレベルと変動性が授業中の学習方略に与える影響 日本心理学会第85回大会発表
論文集, PP-006.
75. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2021). 文脈的動機づけと状況的動機づけの関連――動機づけレベルと変動性に着目して―― 日本教育心理学会
第63回総会発表論文集, PB091.
74. 寺師 亜衣・稲垣 勉・有倉 巳幸 (2020). 肯定的自動思考が主観的幸福感に及ぼす影響 ――コーピングを媒介変数として―― 九州心理学会
第81回大会発表論文集, 12.
73. 吉村 竣斗・稲垣 勉・有倉 巳幸 (2020). 協同学習における動機づけ調整方略とパフォーマンス ――エンゲージメントを媒介変数として――
九州心理学会第81回大会発表論文集, 18.
72. 村谷 薫・稲垣 勉・有倉 巳幸 (2020). 暗黙の協調にチームの振り返りが及ぼす影響 ――共有メンタルモデルの次元に着目して――
九州心理学会第81回大会発表論文集, 8.
71. 澄川 采加・稲垣 勉・島 義弘 (2020). ファンの対象への熱狂度と精神的健康の関係 ――熱狂の「程度」に着目して―― 九州心理学会
第81回大会発表論文集, 6.
70. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2020). 階層モデルにおける3つの水準の動機づけと学業達成との関連 日本教育心理学会総会第62回総会発表論文集,
108.
69. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2020). 階層モデルにおける3つの水準の動機づけと授業中の学習との関連 日本教育工学会第37回全国大会発表
論文集, 341-342.
68. 澄川 采加・稲垣 勉・島 義弘 (2020). 仮想的有能感と自己愛(2)――「有能感」に注目して―― 日本パーソナリティ心理学会第29回
大会発表論文集.
67. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2020). 授業中の学習における状況的動機づけレベルと変動性が深い処理方略と学業達成に及ぼす交互作用効果
日本心理学会第84回大会発表論文集, 191.
66. 澄川 采加・稲垣 勉・島 義弘 (2020). 仮想的有能感と自己愛―両者を構成する要素と他の諸変数との関連― 日本感情心理学会第28回
大会発表論文集, PS0025.
65. 澄川 采加・稲垣 勉・島 義弘 (2019). 有能感の4類型と自己愛の4類型の対応関係の検討 九州心理学会第80回大会発表論文集, 56.
64. 島 義弘・稲垣 勉 (2019). 大学生のキャリア発達と主体的な学習態度(3)―キャリア教育と進路決定の連関― 九州心理学会第80回
大会発表論文集.
63. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2019). 他者との学習における動機づけ調整過程――動機づけの変動性との関連―― 日本教育心理学会第61回総会
発表論文集, 366.
62. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2019). 状況的動機づけとエンゲージメントの関連――動機づけレベルと変動性の交互作用効果―― 日本心理学会
第83回大会発表論文集, 917.
61. 島 義弘・稲垣 勉 (2019). 大学生のキャリア発達と主体的な学習態度(2)――進路決定感がアイデンティティと動機づけに与える影響
日本心理学会第83回大会発表論文集, 924.
60. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2019). 発話分析による他者との学習における動機づけ調整の検討 日本教育工学会第35回全国大会発表論文集,
257-258.
59. 大浦 真一・松尾 和弥・稲垣 勉・島 義弘・福井 義一 (2019). 顕在・潜在的内的作業モデルが主観的・客観的共感性に及ぼす影響――
MET-CORE2日本語版を用いて―― 日本パーソナリティ心理学会第28回大会発表論文集, 112.
58. 松尾 和弥・大浦 真一・島 義弘・稲垣 勉・福井 義一 (2019). 愛着スタイル尺度の弁別的妥当性の検討――表情の情動認知に及ぼす
影響―― 日本パーソナリティ心理学会第28回大会発表論文集, 120.
57. 澄川 采加・稲垣 勉 (2019). 有能感の 4 類型と返礼行動の関連――仮想型に注目して―― 日本感情心理学会第27回大会発表論文集.
56. 福井 義一・松尾 和弥・大浦 真一・稲垣 勉・島 義弘 (2019). 共感性を客観的に測定する MET-CORE2 日本語版の妥当性の検討(2)
――自閉症スペクトラム群と健常群における比較検討―― 日本感情心理学会第27回大会発表論文集.
55. 松尾 和弥・大浦 真一・島 義弘・稲垣 勉・福井義一 (2019). 愛着スタイルが喜び表情と怒り表情の弁別に及ぼす影響 日本感情心理学会
第27回大会発表論文集.
54. 上拾石 直人・稲垣 勉 (2018). 自己卑下呈示行動の尺度作成の試み 九州心理学会第79回大会発表論文集, 27.
53. 福井 義一・松尾 和弥・大浦 真一・稲垣 勉・島 義弘 (2018). 共感性を客観的に測定するMET-CORE2 日本語版の収束的妥当性の再検討
日本感情心理学会第26回大会発表論文集, PS43.
52. 松尾 和弥・大浦 真一・稲垣 勉・島 義弘・福井 義一 (2018). 内的作業モデルが表情の情動認知時の視線運動に及ぼす影響 日本感情心理
学会第26回大会発表論文集, PS19.
51.大久保 智生・稲垣 勉・谷 伊織 (2018). 不審者事前検知ソフトの検証(3)――メンタルチェッカーと潜在的な状態及び特性尺度の関連
―― 日本感情心理学会第26回大会発表論文集, PS01.
50. 大浦 真一・松尾 和弥・稲垣 勉・島 義弘・福井 義一 (2018). 潜在的内的作業モデルの安定性と被虐待経験との関連 関西心理学会第130回
大会発表論文集, 48.
49. 松尾 和弥・大浦 真一・島 義弘・稲垣 勉・福井義一 (2018). 内的作業モデルが対人ストレス・イベントに及ぼす影響――表情の情動認知を
媒介要因として―― 関西心理学会第130回大会発表論文集, 58.
48. 梅本 貴豊・稲垣 勉 (2018). 授業中の動機づけの変動性と動機づけ調整 日本教育工学会第34回全国大会.
47. 大家 まゆみ・稲垣 勉 (2018). 中学生の知能観が達成目標と確率学習のパフォーマンスに及ぼす影響 日本心理学会第82回大会発表論文集,
714.
46. 藤原 佑貴・稲垣 勉 (2018). 日本語版道徳動機モデル尺度の作成の試み 日本心理学会第82回大会発表論文集, 164.
45. 福井 義一・大浦 真一・松尾 和弥・稲垣 勉・島 義弘 (2018). 共感性を客観的に測定するMET-CORE2日本語版の信頼性の検討(2)
――再検査信頼性の検討―― 日本心理学会第82回大会発表論文集, 696.
44. 大浦 真一・松尾 和弥・稲垣 勉・島 義弘・福井義一 (2018). 潜在的な内的作業モデルの安定性 日本心理学会第82回大会発表論文集, 46.
43. 松尾 和弥・大浦 真一・島 義弘・稲垣 勉・福井義一 (2018). 被虐待経験と内的作業モデルが表情の誤検出量に及ぼす影響 日本心理学会
第82回大会発表論文集, 358.
42. 藤原 佑貴・稲垣 勉 (2018). 道徳的動機が非行少年に対する態度に与える影響― 態度の二面性に着目して― 日本社会心理学会第59回
大会発表論文集, 128.
41. 松尾 和弥・大浦真一・島 義弘・稲垣 勉・福井 義一 (2018). 社会的排斥が曖昧表情の弁別に及ぼす影響 日本社会心理学会第59回大会
発表論文集, 147.
40. 澤海 崇文・稲垣 勉・相川 充 (2018). 潜在的自尊心を測定する尺度間の相関関係の検討 日本社会心理学会第59回大会発表論文集, 216.
39. 福井 義一・松尾 和弥・大浦 真一・島 義弘・稲垣 勉 (2018). 共感性を客観的に測定するMET-CORE2日本語版の信頼性の検討(1)
―記述統計量と内的整合性の検討― 日本健康心理学会第31回大会・日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第20回大会合同大会発表
論文集, 120.
38. 松尾 和弥・大浦 真一・島 義弘・稲垣 勉・福井 義一 (2018). 児童版ECR-RSの青年期への適用―収束的妥当性と弁別的妥当性の検討―
日本健康心理学会第31回大会・日本ヒューマン・ケア心理学会学術集会第20回大会合同大会発表論文集, 44.
37. 大浦 真一・松尾 和弥・稲垣(藤井) 勉・島 義弘・福井 義一 (2017). 顕在・潜在的内的作業モデルがアレキシサイミア傾向に及ぼす影響
ーー潜在連合テストを用いた検討ーー 第22回日本心療内科学会総会・学術大会プログラム・抄録集, 103.
36. 藤原 佑貴・稲垣(藤井) 勉 (2017). 非行少年に対する態度の構造 日本社会心理学会第58回大会発表論文集, 155.
35. 賈 舒婷・相馬 敏彦・稲垣(藤井) 勉 (2017). 室内の光環境とシャイネス特性が自己開示に与える影響 日本社会心理学会第58回大会
発表論文集, 240.
34. 澤海 崇文・稲垣(藤井) 勉・相川 充 (2017). シャイネスに対するイメージの日米比較 日本社会心理学会第58回大会発表論文集, 156.
33. 大浦 真一・松尾 和弥・稲垣(藤井) 勉・島 義弘・福井 義一 (2017). 顕在・潜在的内的作業モデルが対人ライフイベントの経験頻度に
及ぼす影響 日本心理学会第81回大会発表論文集, 41.
32. 松尾 和弥・大浦 真一・島 義弘・稲垣(藤井) 勉・福井 義一 (2017). 被虐待経験と内的作業モデルが表情の解釈バイアスに及ぼす影響
日本心理学会第81回大会発表論文集, 309.
31. 大浦 真一・松尾 和弥・稲垣(藤井) 勉・島 義弘・福井 義一 (2017). 回顧された被虐待経験と顕在的・潜在的内的作業モデルとの関連ーー
クラスタ分析を用いた検討ーー 日本パーソナリティ心理学会第26回大会発表論文集, 124.
30. 大浦 真一・松尾 和弥・稲垣(藤井) 勉・島 義弘・福井 義一 (2017). 愛着の顕在・潜在的内的作業モデルが抑うつに及ぼす影響-Single-
Target Implicit Association Testを用いた検討- 日本感情心理学会第25回大会発表論文集, PS39.
29. 福井 義一・大浦 真一・松尾 和弥・稲垣(藤井) 勉・島 義弘 (2017). MET-CORE2 日本語版の作成 ―その信頼性と妥当性の検討― 日本
感情心理学会第25回大会発表論文集, PS01.
28. 大浦 真一・松尾 和弥・稲垣(藤井) 勉・島 義弘・福井 義一 (2017). 被虐待経験と愛着の顕在・潜在的内的作業モデルが表情の情動認知時の
反応時間に及ぼす影響――表出強度の異なる表情を用いた予備的研究―― 第16回日本トラウマティック・ストレス学会大会抄録集, 110.
27. 澤海 崇文・藤井 勉・相川 充 (2016). 現代におけるシャイネスのイメージ調査 (3) ――等質性分析を用いた良否判断の規定因の検討――
日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会発表論文集, 105-106.
26. 澤海 崇文・藤井 勉・相川 充 (2016). シャイネスの発達的変化の検討 日本社会心理学会第57回大会発表論文集, 297.
25. 福井 義一・大浦 真一・松尾 和弥・藤井 勉・島 義弘 (2016). 被虐待経験が愛着の内的作業モデルと自閉症傾向を介して視線恐怖に及ぼす
影響 日本パーソナリティ心理学会第25回大会発表論文集, 90.
24. 大浦 真一・松尾 和弥・藤井 勉・島 義弘・福井 義一 (2016). 目からの心的状態の推測(RMET)と関連する要因 その1――虐待と解離を
用いて―― 日本感情心理学会第24回大会発表論文集, PS40.
23. 松尾 和弥・大浦 真一・島 義弘・藤井 勉・福井 義一 (2016). 目からの心的状態の推測(RMET)と関連する要因 その 2――虐待と自閉症
傾向を用いて―― 日本感情心理学会第24回大会発表論文集, PS41.
22. 中野 友香子・藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2014). 潜在的感情は自己呈示動機で歪みうるのか?――IPANATを用いた検討(2)――日本
心理学会第78回大会発表論文集, 30.
21. 澤海 崇文・藤井 勉・中野 友香子・相川 充 (2014). 社会的望ましさ反応傾向が自己呈示行動に及ぼす影響 日本グループ・ダイナミックス
学会第61回大会発表論文集, 124-125.
20. 中野 友香子・藤井 勉 (2013). 達成目標IATの妥当性の検討(3)――再検査信頼性・基準関連妥当性の検討―― 日本社会心理学会第54回
大会発表論文集, 268.
19. 澤海 崇文・藤井 勉・相川 充 (2013). 顕在的・潜在的シャイネスが対人印象に及ぼす効果――他者評定を指標として―― 日本社会心理学会
第54回大会発表論文集, 472.
18. 澤海 崇文・藤井 勉・相川 充 (2013). シャイネスを測定する潜在連合テストの再検査信頼性――1か月間隔での検討―― 日本心理学会
第77回大会発表論文集, 12.
17. 篠原 由花・藤井 勉・瀧沢 絵里 (2013). 青年期女子における社会的達成目標と適応との関連――日韓の女子学生の比較―― 日本心理学会
第77回大会発表論文集, 252.
16. 澤海 崇文・藤井 勉・相川 充 (2013). 主観的幸福感とセルフ・モニタリングの関連 日本グループ・ダイナミックス学会第60回大会発表
論文集, 162-163.
15. 伊藤 忠弘・藤井 勉・大家 まゆみ・上淵 寿 (2012). 養育態度・親の期待・他者志向的達成動機の日韓比較 日本社会心理学会第53回大会
発表論文集, 75.
14. 中野 友香子・藤井 勉 (2012). 達成目標IATの妥当性の検討(1)――顕在指標との関連―― 日本社会心理学会第53回大会発表論文集, 417.
13. 伊藤 忠弘・上淵 寿・大家 まゆみ・藤井 勉 (2012). 大学生の対人関係と動機づけ(1)――他者志向的達成動機づけの規定因―― 日本教育
心理学会第54回総会発表論文集, 674.
12. 上淵 寿・大家 まゆみ・藤井 勉・伊藤 忠弘 (2012). 大学生の対人関係と動機づけ(2)――達成目標志向性の規定因: 親との関係性から――
日本教育心理学会第54回総会発表論文集, 672.
11. 大家まゆみ・藤井 勉・伊藤忠弘・上淵寿 (2012).大学生の対人関係と動機づけ (4)――就業動機はどのように規定されるのか―― 日本
教育心理学会第54回総会発表論文集, 673.
10. 竹内 弥央・藤井 勉 (2012). 有益性発見尺度の再検討――ストレス体験領域別の分析―― 日本教育心理学会第54回総会発表論文集, 634.
9. 相川 充・藤井 勉・澤海 崇文 (2012). 現代におけるシャイネスのイメージ調査――24年前との比較――日本心理学会第76回大会発表論文集,
33.
8. 澤海 崇文・藤井 勉・相川 充 (2012). 顕在的シャイネスと潜在的シャイネスの不一致に関する検討 日本グループ・ダイナミックス学会
第59回大会発表論文集, 192-193.
7. 澤海 崇文・藤井 勉・相川 充 (2012). シャイな人が与える対人印象の実験的検討――シャイな人の肯定的な側面に着目して―― 日本心理学会
第76回大会発表論文集, 34.
6. 澤海 崇文・藤井 勉 (2011). 潜在的シャイネスの変容可能性の検討 (1) 日本社会心理学会第52回大会発表論文集, 142.
5. 竹内 弥央・藤井 勉 (2011). 有益性発見尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 日本教育心理学会第53回総会発表論文集, 560.
4. 上淵 寿・山田 琴乃・藤井 勉 ・利根川 明子 (2011). 愛着の内的作業モデルと他者軽視傾向,自尊心の関連 (1)――顕在レベルでの検討――
日本心理学会第75回大会発表論文集, 1003.
3. 山田 琴乃・藤井 勉・上淵 寿・利根川 明子 (2011). 愛着の内的作業モデルと他者軽視傾向,自尊心の関連 (2)――潜在レベルでの検討――
日本心理学会第75回大会発表論文集, 1004.
2. 島影 麻耶・藤井 勉 (2010). 熟語の潜在的選好に関する基礎的研究 日本社会心理学会第51回大会発表論文集, 438-439.
1. 竹内 弥央・藤井 勉 (2010). 有益性発見がレジリエンスの過程に及ぼす影響 日本教育心理学第52回総会発表論文集, 451.
Symposium and Workshop
[New] 24. 稲垣 勉 (2024). シンポジウム話題提供:オンライン面接におけるスキル向上をめざして(selfと健康――生きやすさを求めて――
日本心理学会第88回大会発表論文集, SS-066 (渡邊 ひとみ・稲垣 勉・河越 隼人・水野 邦夫)).
[New] 23. 稲垣 勉 (2024). ワークショップ企画者(アンコンシャス・バイアス測定を組織研修に活かす 日本社会心理学会第65回ワーク
ショップ (潮村 公弘・稲垣 勉・鈴木 富貴・小林 敦子・尾崎 由佳).
[New] 22. 稲垣 勉 (2024). ワークショップ話題提供:コラボを始めた後の気づきと世界の広がり 常任理事会企画ワークショップ「コラボ・
リクエストのこれから:コラボの路を一歩踏み出してみた 日本グループ・ダイナミックス学会大会発表論文集(日本グループ・ダイナ
ミックス学会 常任理事会・鈴木 友美子・稲垣 勉・橋本 博文・相馬 敏彦).
21. 稲垣 勉 (2023). シンポジウム話題提供:オンライン面接におけるスキル向上をめざして(データを基に広げる心理学の応用可能性 日本
心理学会第87回大会発表論文集, 1VOD13-13-01 (渡邊 ひとみ・稲垣 勉・河越 隼人・水野 邦夫)).
20. 稲垣 勉 (2023). ワークショップ指定討論(ウェブサイトを活用した潜在意識測定の展開と将来性 日本社会心理学会第64回ワーク
ショップ (潮村 公弘・永吉 希久子・松崎 英吾・稲垣 勉)).
19. 稲垣 勉 (2022). 話題提供:コロナ禍における実験上の制約とその対処ーデータ収集はずっと続けたいー (「難しさ」を楽しく語ろう―
心理学研究の課題と限界― 日本心理学会第86回大会公募シンポジウムSS-012 (渡邊 ひとみ・河越 隼人・稲垣 勉・水野 邦夫)).
18. 稲垣 勉 (2022). 話題提供:感情の顕在的・潜在的測定法 (感情の評価:多彩な方法を極める 第40回日本生理心理学大会・日本感情
心理学会第30回大会 シンポジウム2 (大竹 恵子・稲垣 勉・菅野 康太・藤村 友美・福島 宏器)).
17. 稲垣 勉 (2021). 話題提供:協同学習場面における動機づけ調整方略と主観的パフォーマンスーーエンゲージメントを媒介要因と
してーー (青年の適応を促す環境づくりーー学習文脈と対人文脈に着目してーー 日本心理学会第85回大会 公募シンポジウムSS-036
(渡邊 ひとみ・野中 陽一朗・稲垣 勉・河越 隼人・水野 邦夫)).
16. 稲垣 勉 (2020). 話題提供:潜在的シャイネスの測定と変容可能性の検討――Implicit Association Test(IAT)を用いて――(複合的
視点から青年のこころと生活を覗く――青年の精神的健康はどう予測されるのか―― 日本心理学会第84回大会 公募シンポジウム22
(渡邊 ひとみ・河越 隼人・野中 陽一朗・稲垣 勉・水野 邦夫)).
15. 稲垣 勉 (2019). 話題提供:潜在的測定法を用いた知能マインドセットの測定 (マインドセット研究の最前線――マインドセット効果と
その社会的意義を議論する―― 日本社会心理学会第60回大会 ワークショップWS07 (竹橋 洋毅・尾崎 由佳・高 史明・雨宮 有里・
大久保 慧悟・ 植阪 友理・稲垣 勉・村田 光二)).
14. 稲垣 勉 (2019). 話題提供:顕在的・潜在的自尊心と精神的健康(わたしをつくる,精神的健康につなげる――青年期の自己探求・形成と
精神的健康の予測・支援―― 日本心理学会第83回大会 公募シンポジウムSS-092 (渡邊 ひとみ・稲垣 勉・藤岡 勲・河越 隼人・水野
邦夫)).
13. 稲垣 勉 (2019). 話題提供:潜在的測定法を用いた暗黙の知能観の測定(教育場面における動機づけ研究の展開と応用 日本心理学会
第83回大会 公募シンポジウムSS-072 (梅本 貴豊・解良 優基・三和 秀平・稲垣 勉・中西 良文・伊田 勝憲) ).
12. 稲垣 勉 (2018). 話題提供:基礎心理学における潜在的測度の発展,そして臨床領域との連携(心理学における基礎研究と臨床実践の
スペクトラム 関西心理学会第130回大会シンポジウム (福井 義一・稲垣 勉・中村 有生・子安 増生・池見 陽)), 関西心理学会第130回
大会発表論文集, 11-13.
11. 稲垣 勉 (2018). 愛着の潜在的・顕在的内的作業モデルが共感性に及ぼす影響 日本心理学会第82回大会 公募シンポジウム (司会者)
10. 稲垣 勉 (2018). IAT(Implicit Association Test)の課題と将来性(7):最新の基礎・応用研究 日本心理学会第82回大会 公募シンポジウム
9. 稲垣 勉 (2018). 話題提供:潜在的測定法を用いた心的傾性の測定 (パーソナリティ尺度構成の現在―多様な尺度構成の現場から―)
日本パーソナリティ心理学会第27回大会 大会準備委員会企画シンポジウム (川本 静香・小塩 真司・橋本 泰央・下司 忠大・外山 美樹・
箕浦 有希久・稲垣 勉・村井潤一郎).
8. 稲垣(藤井)勉 (2017). 話題提供:行動予測における自己報告尺度と間接的測定法の併用 (実験人格心理学への試み―パーソナリティ
測定における実験的方法―) 日本パーソナリティ心理学会第26回大会 大会準備委員会企画シンポジウム (松田 浩平・佐藤 恵美・
稲垣(藤井) 勉・戸田 弘二).
7. 稲垣(藤井) 勉 (2017). 指定討論:感情心理学研究における客観的評価手法の可能性 ―潜在連合テスト、表情の情動認知、多次元
共感性テストを用いた研究の知見とデモンストレーション― 日本感情心理学会第25回大会プレカンファレンス (大浦 真一・松尾 和弥・
福井 義一・稲垣(藤井) 勉・大平 英樹)
6. Fujii, T. (2016). Implicit attitude towards bullying: Using Implicit Association Test among junior high school students. Symposia at the
31st International Congress of Psychology, Yokohama, Japan, 525 (Sawada, M., Kanetsuna, T., Hitokoto, H.,Fujii, T., Peter, K. Smith., &
Richard, Smith. The emotion in bullying : Focusing on the roles of envy and its related concepts).
5. 藤井 勉 (2014). 話題提供:IAT (Implicit Association Test) の課題と将来性(6)――IATを用いた個人差・パーソナリティの測定――
日本心理学会第78回大会発表論文集, SS-060 (潮村 公弘・小林 知博・藤井 勉・澤海 崇文・山脇 望美・小塩 真司・山 祐嗣).
4. 藤井 勉 (2010). 話題提供:自己制御のフロンティア――自己制御の理論的視座,情動制御,キャリアの自己制御,自動処理の自己制御,
自己制御学習―― 日本教育心理学会 第52会総会発表論文集, 102-103 (上淵 寿・伊藤 忠弘・小野田 亮介・遠藤 利彦・大芦 治・
大家 まゆみ・藤井 勉・北村英哉・野坂祐子).
3. Sawaumi, T., Xu, Y., Cai, H., Yamaguchi, S., Fujii, T., & Sugiyama, Y. (2011). The Association between Self-Esteem and Shyness Studied
Cross-Dimensionally and Cross-Culturally. Symposia at the 9th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology,
Kunming, China.
2. 藤井 勉 (2011). 話題提供:IAT(Implicit Association Test)の課題と将来性(5)――行動指標とIAT測度との関係性―― 日本心理学会第75回
大会発表論文集, WS037. (潮村 公弘・小林 知博・藤井 勉・和田 有史・大久保 重孝)
1. 藤井 勉 (2011). 話題提供:認知と適応における情動の利用可能性 日本心理学会第75回大会発表論文集, WS103. (豊田 弘司・澤田 匡人・
石川 隆行・藤井 勉)
Other
10. 稲垣 勉 (2021). 「私の出前授業 高校生のための心理学講座YouTube版」心理学ワールド, 95, 30-31.
9. 藤井 勉 (2016). 書評「自分の中の隠された心―非意識的態度の社会心理学―」 日本グループ・ダイナミックス学会Webサイト[Link]
8. 藤井 勉 (2016). 図書紹介・書評「情動学シリーズ4 情動と意思決定 ―感情と理性の統合―」 日本パーソナリティ心理学会Webサイト
[Link]
7. 藤井 勉 (2016). 「韓国での研究生活」日本心理学会・心理学ワールド73号 (Over Seas) [Link]
6. 藤井 勉 (2016). 「韓国での3年半の教育・研究生活」日本社会心理学会会報209号 (広報委員責任編集コンテンツ3「海外での研究・教育」)
[Link]
5. 藤井 勉 (2015). 図書紹介・書評「心理学のための統計学6 パーソナリティ心理学のための統計学―構造方程式モデリング―」 日本パーソ
ナリティ心理学会Webサイト [Link]
4. 藤井 勉 (2014). 「大会参加記」日本グループ・ダイナミックス学会会報ぐるだいニュース第46号 [Link]
3. 藤井 勉 (2014). 「第15回SPSP大会参加記」日本グループ・ダイナミックス学会会報ぐるだいニュース第45号 [Link]
2. 藤井 勉・澤田 匡人 (2015). 見えない気持ちを炙り出す――IAT (潜在連合テスト) の仕組み―― 日本心理学会・心理学ミュージアム [Link]
(優秀作品賞受賞)
1. 藤井 勉・澤田 匡人 (2015). 自分も知らない「自信」を測る――顕在的・潜在的自尊心―― 日本心理学会・心理学ミュージアム [Link]
Collegium
11. 潜在的測定法を用いた心的傾性の測定 第75回鹿児島心理学会講演.
10. 潜在的・顕在的自尊心の「不一致」の検討――不一致の「大きさ」と「方向」に注目して―― ヤングサイコロジストプログラム (YPP)
2014 (2014年10月@山梨地場産業センターかいてらす)
9. Implicit Association Testの応用可能性――拙研究の紹介―― ヤングサイコロジストプログラム (YPP) 2013 (2013年10月@東京大学)
8. パーソナリティの二重分離モデルの検証 若手動機づけ勉強会 (2013年1月@東京大学)
7. 潜在的・顕在的自尊心の不一致と自己愛の関連――マスク・モデルの検討―― 若手動機づけ勉強会 (2011年7月@東京大学)
6. 潜在的・顕在的自尊心の不一致に関する検討――自己愛を一指標として―― 第101回記憶・認知研究会 (2012年4月@法政大学)
5. シャイネスIATの信頼性・妥当性の検討――潜在的シャイネスの変容可能性に関する予備研究も含めて―― 若手動機づけ勉強会 (2011年7月
@東京大学)
4. IATを用いた暗黙の知能観の査定と予測的妥当性の検討 動機づけ研究会 (2009年1月@学習院大学)
3. IATを用いた暗黙の知能観の査定と予測的妥当性の検討 第77回記憶・認知研究会 (2009年6月@学習院大学)
2. 潜在連合テストを用いたシャイネス測定の試み 若手動機づけ勉強会(2010年1月@東京大学)
1. 潜在連合テストを用いたシャイネス測定の試み 自己と他者の認知研究会(2010年2月@一橋大学)